2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号
二〇〇二年二月当時、厚生労働省のガイドライン、労働者の個人情報保護に関する行動指針、ガイドラインですね、ここでは、使用者は、原則として、個人情報のコンピューター等による自動処理又はビデオ等によるモニタリングの結果のみに基づいて労働者に対する評価又は雇用上の決定を行ってはならない。
二〇〇二年二月当時、厚生労働省のガイドライン、労働者の個人情報保護に関する行動指針、ガイドラインですね、ここでは、使用者は、原則として、個人情報のコンピューター等による自動処理又はビデオ等によるモニタリングの結果のみに基づいて労働者に対する評価又は雇用上の決定を行ってはならない。
その中には、使用者は、原則として、個人情報のコンピューター等による自動処理又はビデオ等によるモニタリングの結果のみに基づいて労働者に対する評価又は雇用上の決定を行ってはならないとしていたんですね。つまり、人事評価をコンピューターに任せては駄目だと、コンピューターのプロファイリングに任せては駄目だというふうに書いてあったわけですよ。
水門なんかの、今局長から説明もありましたけれども、中には、前回の水害のときにコンピューター等は高いところに上げたのに、それでつかってしまったというところもありました。四機ポンプはあるんだけど二機しか駆動しなかったというところもありました。
特に今回は、百八十三億への上乗せをしながら、三十七人の派遣教員をふやそうということで、千二百九十九人から千三百三十六人に拡充するための予算と、さらには、義務教育段階の子供に対して教科書無料配付は続けるということも含め、さらには、今お話がありましたけれども、コンピューター等の整備に関してしっかりと補助をしながら対応する、そして、在外教育施設をグローバル人材育成拠点と位置づけて、新たな学習指導要領を見据
○柴山国務大臣 御指摘の埼玉県議会議員の皆様の御認識については必ずしも詳細には承知をしていないところでありますけれども、一方で、働き方改革推進法による改正後の労働安全衛生法体系において、事業者は、同法に定める面接指導を実施するため、タイムカードによる記録、パーソナルコンピューター等の電子計算機の使用時間の記録等の客観的な方法その他の適切な方法によって、労働者の労働時間の状況を把握しなければならない旨
蒸気の発明に始まる第一次産業革命、電力を用いて大量生産を実現した第二次産業革命、そしてコンピューター等の導入による第三次産業革命、これらと、AI等による今回のいわゆる第四次産業革命を比較した場合、特に雇用の面で大きく異なる部分はどこにあると考えるのか、政府の見解を伺います。
先生御指摘いただきました光・量子飛躍フラッグシッププログラムは、量子科学技術に関する世界的な研究開発競争が激化する中、我が国のこの分野での基礎研究における強みを生かしまして、量子シミュレーター、量子コンピューター等の量子情報処理、量子計測、量子センシング、次世代レーザーの三つの技術力を対象といたしまして、重点的な研究開発を推進することを目的といたしまして、平成三十年度予算案におきまして二十二億円を新規計上
システム、コンピューター等の利用というのは、今後検討していく必要はありますけれども、なかなか隘路というところもあるところでございまして、そういうふうなものを利用した、電子機器を利用した合理化ということも今後検討していかないといけませんし、また、事務局部門についても同様に、いかなる合理化ができるかということについて十分検討しながら進めてまいりたいというふうに考えております。
特に、新しい、コンピューター等は全く使えないという、年配の方だけではありませんけれども、いらっしゃいますので、ぜひこういうところについては丁寧に進めていただきたいと思います。 その一方で、私は今、医療について、将来に影響を与える大革命が進んでいるというふうに認識をしております。それは、いわゆるビッグデータの利活用という分野でございます。
例えば、スーパーコンピューター等を活用した観測データの処理の高度化、世界最先端の気象観測機能を有するひまわり八号の打ち上げ等を実施しております。 今後とも、最先端の科学技術を活用し、観測・予測体制の整備を進めてまいります。(拍手) 〔国務大臣山谷えり子君登壇、拍手〕
こういったものが典型だと思いますけれども、基本的な考え方は、我が国では、この適格性につきまして、ソフトウエアによります情報処理が物理的装置でありますコンピューター等のハードウエアを用いて具体的に実現されている場合に特許の保護を受けることができるということになっております。
○斉藤(鉄)委員 わかりやすくと言いましたが、余りわかりやすくなかったんですが、コンピューター等の活用だということのようです。 中央値で示されていますが、幅はどのぐらいあるんですか。よく、正規分布するものについては偏差値とか偏差とかいうのがいろいろありますが、真実の値というのはその中央値からどのぐらい離れているんでしょうか。
○前原国務大臣 平成十九年十二月の政治資金規正法改正によりまして、平成二十年分以降の収支報告書の添付領収書等については、コンピューター等で書き写した領収書等は認めず、複写機にてコピーしたものに限るとの改正が行われました。ですから、これは平成十九年十二月の政治資金規正法改正による平成二十年分以降でございます。
この点につきましては、現行法上は、コンピューター等のディスプレーに表示された文書図画は公選法の文書図画に該当するということで、公選法百四十二条では、通常はがき、ビラといった法定文書以外は頒布ができないということで現行法上は禁止されておりますが、インターネットの普及という中で選挙運動の在り方を考える際にこの点をどうするかということで、各党から様々な御提案が今日までされて今日に至っているというふうに承知
後ほど機会があれば、別の質問もその際のことでさせていただきますけれども、この関連で言えば、私ども驚いたのは、レセプトの審査という同じ業務をやっている国保連と支払基金と、コンピューター等のシステムが全く違うわけですね。ですから、これは恐らく、委託先を変えたときにシステム経費のコスト増ということが当然にあるんだろうと予測されました。
このため、世界最高水準の十ペタFLOPSの能力を持つスーパーコンピューターである京を整備することとしまして、あわせて、京を中核として、国内の主要なスーパーコンピューター等をネットワークで結び、多様なユーザーニーズにこたえる高度なコンピューティング環境を実現するというのがこの施策の趣旨でございます。 また、本施策の目標を資料の左下にまとめておりますので、ごらんいただきたいと思います。
○大野元裕君 ログが消されたコンピューター等があった、あるいは残らなかった、そして限定されたアクセスの人数ということであれば、私は可能な限り早期にこの事件の判明を期待をさせていただきたいと思いますが、この漏えい事件を受けてどのような改善策を既にお取りになっておられるか、あるいは取ろうとしておられるのかについて御説明を賜りたいと思います。
しかし、なかなかいろいろな議論がありまして、特に「はやぶさ」とか、あるいはまたスーパーコンピューター等、こういったことが、事業仕分けの結果、予算が減らされております。 特に「はやぶさ」については、平成二十二年度の概算要求段階で十七億円、我々の時代には要求をしておりましたが、政権交代して、何とこれが〇・五億円にまで下げられ、さらに事業仕分けで〇・三億円、三千万円にまで削られてしまった。
そういう意味では、当然コンピューター、被疑者とされる人のコンピューター等を押収して、その中を分析することによって、その人の傾向というんですか、いろいろな傾向とか、どういう情報を入手しているのかとか、どういう人と付き合っているのかとか、そういうことも含めたその辺りから目的とか故意というものを認定するということになろうかと思いますので、実際にはこれかなり捜査としては大変な捜査になりましょうし、そういうもの
それに対して、今もそうですが、その場合、IT教育に関しては一緒に教育しようということで、JICAさんがコンピューター等を供与し、かつ日本の「情報」という教科書を提供しています。その結果、男女が一緒に教育を受ける、そして三つの民族が一緒に教育を受けるということで、かなりインパクトがありました。